旅行記 その1| 1月12日 | |
![]() 富士山がきれい! |
8:00 飛行機はかなり混んでいて、隣の若い夫婦がかなりはしゃいでいた(うるさかった)。窓際にいる自分の横で、窓の外に向けて思いっきりシャッターを押しまくっている。思わず、「写真、撮ってあげましょうか?」 富士山がきれいに見えていた。 |
| 10:50 沖縄本島にさしかかる。右写真の、右下が「浮原島」。その上の島が「浜比喜島」。更に上の線は 沖縄本島と平安座島を結ぶ海中道路。 島がいっぱいだ! | ![]() |
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| 11:00 那覇着。大東そばに向かうことにする。また迷ってしまった。タクシーの運ちゃんに聞いたが、「大東そばは分からない」と言う。まだまだ知名度は高くないらしい。昨年10月、食べに来て迷ったルートと全く同じルートで、やっと到着。大東そばとフーチャンプルーのセットを食べた。 南大東観光大使、吉沢さんの写真もあった。ん、HPの写真と結構違うぞ。。。やたらかわいくなっている。大東そばはあっさりしていて、美味しい。店から出るとき、「これから大東島に行くんですよ。」と一言。「あーそうですか」と忙しそうなおばさんは笑顔を見せた。この会話の最中に、若いお兄さんが外から厨房に入ってきてあれこれしゃべていた。このお兄さんの正体とは。。。。!
(真相は南大東島旅行記で) |
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![]() RACさん、いつもお世話になってます! |
14:30 那覇空港に戻り、いよいよ南大東行きのRACに乗る。今日の目的地は北大東だが、那覇発の便は曜日によって「那覇→北大東→南大東→那覇」、「那覇→南大東→北大東→那覇」というルートになる。今日は南大東先行なのである(地元ではこれを「南先行」と言う)。 実はこのことは旅行の計画を立てる上で非常に重要なのである。那覇への行き来は、どちらの島からも毎日可能だが
南大東と北大東の間は曜日によって行ける方向が決まっているのだ。今回の旅行も実はここがポイントであった。 もっと時間があればゆっくりと定期船「だいとう」ででも行きたいところなのだが。。。 |
| 15:30 南大東空港到着。飛行機から降りて空港の建物に向かう途中、写真を撮ろうとしているおじさんが1人。「撮ってあげましょうか?」と声をかけ、お互いに記念写真を撮る。おじさんは鳥取からきたそうだ。昨日夜、鳥取を出てやっと着いたとのこと。う〜んなんの因果で鳥取から南大東にきたのだろう。しかも背広姿で。。。何か新しい発明品の売り込みか? おじさんは吉里旅館に2泊するそうだ。明日、南大東に戻ってきたときにもしかすると再会できるかもしれない。 空港ターミナル内をうろついていると、「絶海の南大東島2日間!」というツアーパンフレットが貼ってあった。那覇発33,800円から。確かに普通に那覇と南大東を往復するだけで40,000円以上するのだからお得かもしれない。 |
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![]() 窓から見えた北大東島。海岸線は断崖絶壁だ! |
15:40 同じ飛行機で北大東に向かうはずなのだが、乗客と手荷物は一旦全て降ろされる。やはりセキュリティの関係もあるのだろう。 空港ロビーで待つこと20分程度。再び同じ飛行機の同じ席に座った。このあたりが大東ならではではないだろうか。もちろんスチュワーデスも同じ人なので 再び乗ったときに顔を合わせたら変な感じだった。。。 飛行機が北大東に向けて飛び立つ。「この機の飛行時間は3分を予定しております。」とアナウンス。えっ?3分?? スチュワーデスさえも椅子から立ち上がれないじゃん。。。もうすぐに着いてしまうんだなあ。。。 案の定、南大東空港を飛び立った飛行機は高度を大して上げることもなく、そのまんま北大東空港に着陸した。まるで走り高跳び。面白い。ジェット機だったらこうはいかないだろうな。。 |
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| 16:10 北大東空港到着。今晩お世話になる二六荘の人を探すが見当たらない。しばらくして空港に人がいなくなってきたころ「鈴木さんはどこですかぁっっ」と呼ばれた。良かった。二六荘の人がいた。 で、実は鈴木さんが2人いたのだ。二六荘に同じ日に泊まる鈴木さんが2人いるとは!! 二六荘でも勘違いしていたらしい。 送迎のワゴンに乗ったのは私を入れて2人の鈴木さん、仕事で来た1人の合計3人だった。 カメラでやたら空港の中を撮影していたおじさんも二六荘泊だそうだ。 サトウキビ畑の緑、サトウキビを刈った後の茶色の土、そして晴れた空の青。。南の島に来たという実感が沸々と湧き上がる。 |
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| 16:30 二六荘で、部屋の説明等を受ける。元気そうなおねえさんだった。二六荘には旧館と新館がある。どちらがよいか聞かれたが、これはやはり旧館にした。とにかく島の気分を満喫しなければ! ということでの選択だった。部屋は正直、、、きれいではなかったが。 早速原付バイクを借りて夕日ポイントを探しに行く。原付のナンバーは「北大東」。 |
![]() 北大東ナンバー! |
![]() 西港。断崖の港。ここに船が着くなんて。。。 |
夕日は「近くにある西港が良い」とのことであった。初めて大東諸島の港にたどり着いた。見てやはりびっくり。 岸壁が海面から5mはあろう。まさに絶壁となっている。周りの海岸線も珊瑚礁からできた石灰岩の黒い塊で覆われていた。 砂浜は全くない。本当に石灰岩に囲まれた島なのであった。「今回の旅行中に、船が来るところを是非見たい!」と思った。陽はまだまだ高かった。 |
![]() 上陸海岸といっても海岸はない。急坂が海に落ちていく。 |
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17:00 バイクを走らせる。夕日ポイントその2。上陸(じょうりく)海岸は、急な坂を降りて水面にまで行けるようになっていた。ここは玉置半右衛門が始めて北大東島に上陸した場所なのだそうだ。確かに当時でもなんとか上陸できそうである。しかしながら絶景。ちょうど方角が南西に向いていて夕日を見るには持って来いである。 まだ日が高いので、もう少し探索するため走る。 17:20 南の港である、江崎港についてびっくり。多くの釣り客が来ているではないか! 恐らく、仕事で来ている人が日中の仕事を終えて釣りに来ているのだろう。ここからの夕日はなかなかすばらしかった。南大東が近くに見える。 |
![]() 道路の左の絶壁が長幕(ちょうばく)。圧巻! |
17:30 やはり、夕日ポイントは上陸海岸の方が良い。ということでバイクをまた走らせる。ちょっと回り道をして、幕下(はぐした)という島中心部の方から向かう。結構夕日が落ちてきた。間に合うか? しかし、この長幕はすごい光景だ。長く続く壁が視界を遮る。今、絶海の離島にいるとは思えない。 17:40 上陸海岸へ。しまった! 水面近くの雲を計算に入れていなかった。。。太陽そのものは消えていた。後は上に放たれた光線が赤く雲を照らしているのみであった。 18:00 夕日が沈んでも、不思議と明るいままのような錯覚を覚える。しかし、15分もするとぐっと暗くなってくる。 |
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18:10 二六荘で夕食。どこで夕食を食べるのか良く分からないが、それらしきところに向かう。原付のガソリンがなくなりそうになっていて、明朝、日の出を見に行くのに不安だったので二六荘の主人に「ガソリンを入れたい」という。すると、「バイクを持ってきなさい」と。。。。倉庫からポリタンクを持ってきた!
ガソリンスタンドではなく、直接給油であったのだ。。ご主人は「日の出を見るならば『沖縄最東端』だな。空港の向こう側に回って行けるよ。ちょっと分かりにくいけれどね。もし分からなかったら空港の建物から見ればいいよ。」と教えてくれた。 18:15 夕食は普通の夕食。チャーハンとロールキャベツと味噌汁。隣の浅沼商店でビールを買ってきて飲む。 空港から同じ宿に来た もう一人の鈴木さんとカメラ機材のおじさんがいた。おじさんはどこで写真を撮ってきたのだろうか。 19:00 宿に帰る。明朝に備え、早く寝ることにする。宿の両隣の部屋は仕事で長期滞在している人たちだった。入り口の戸を開けっ放しにしてテレビを見ている。ちょっと場違いな自分。。。 この旧館ではなく新館に泊まっておけばよかったかなぁ。。 |
| てなわけで、1日目は終了。明日は早起きしなければ。 | |
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